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目次
動画が伸びない原因は「内容」ではなかった
― プラットフォームとの相性の差という結論 ―
結論から言います。
**「動画の内容が悪い」のではなく、
プラットフォームとの相性の差」**です。
実際の数字がこちら。
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YouTubeショート:1,208回
-
TikTok:12,700回(約10倍)
同じ内容の動画でも、
ここまで結果が変わりました。
👉 これはTikTok向きの動画だった
これが今回の答えです。
実際の動画はこちら(比較用)
🔻 YouTubeショート
https://youtube.com/shorts/Hm6JYTfVuIc?si=UVDT5u7DxTe7Q1PB
🔻 TikTok
https://vt.tiktok.com/ZSPo2uQoH/
※同じテーマ・同じ流れでも、
プラットフォームによって反応がまったく違います。
なぜTikTokは伸びて、YouTubeショートは伸びにくいのか
① TikTokは「無名でも初動ブーストが強い」
TikTokでは、
-
フォロワー0
-
実績なし
でも、
いきなり1万再生以上が普通に起こります。
理由はシンプルで、
TikTokは動画単体の反応重視だからです。
一方、YouTubeショートは、
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チャンネル全体の評価
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過去の視聴維持率
-
登録者の反応
これらをかなり見ています。
👉
登録者が減少気味の今は、
ショートが抑えられやすい状態になりやすい。
② 今回の動画内容はTikTok民ドンピシャ
今回の動画に含まれていた要素👇
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異音(カタカタ音)
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トラブル系
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視聴者に「助けて・コメントください」構成
これは
TikTokの「参加型・共感型」アルゴリズムに超ハマる内容です。
TikTok視聴者は、
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コメントしたい
-
自分の知識を言いたい
-
経験談を語りたい
👉 コメントが増える
👉 さらに拡散される
この流れが自然に起きます。
③ YouTubeショートは「結論が早すぎると弱い」
YouTubeショートでは、
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「で、どうなったの?」
-
「続きは?」
という引きがないと伸びにくい傾向があります。
もし、
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冒頭3秒で音が分かりにくい
-
結論が早く出ている
こうなると、
一瞬でスワイプされる可能性が高くなります。
今回の動画は、
YouTubeショート的には
「親切すぎた」構成だったとも言えます。
今回の結果は「むしろ良い兆候」
正直に言います。
❌「人気が落ちた」
⭕「プラットフォーム戦略を分けるべき時期に来た」
というだけです。
同じ動画でも、
-
TikTok向き
-
YouTube向き
は明確に違う。
今回の結果は、
「どこに何を出すべきか」が
数字で見えた成功例とも言えます。
これからやるべきこと
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TikTok
→ 共感・参加型・トラブル系を積極投入 -
YouTube
→ 引きを強める/ロング動画への導線を重視
同じ動画を同じ出し方で使い回さない。
これが今後の正解です。
動画は悪くない。
むしろ「向いている場所で正しく評価された」。
そう言える結果でした。