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皆様こんにちはヒンです。
本日のテーマ
①コーヒーミルで豆を挽く。
②世界一の焙煎士後藤直紀さんのコーヒーの淹れかた。
③いつものコーヒーの淹れかた。
まとめ
後藤直紀さんとヒンの淹れかたで、飲み比べてみての感想になります。最後まで読んで頂ければ今後のブログのヤル気に繋がりますので、よろしくお願い致します。
皆様世界一の焙煎士後藤直紀さんをご存知でしょうか❓少し前にテレビ番組📺マツコの知らない世界で『本格的だけど、おうちで安く飲めるコーヒー』を紹介されてました。
ヒンも以前Twitter仲間のゆーとさんの悩みからドリップコーヒーの淹れ方をYouTubeで紹介させて頂きました。
⬇️以前の動画⬇️
今回はさらに豆から挽いていこうと思い、コーヒーミルを購入しました☕️
購入したコーヒーミルです。
商品名
YAMAZENコーヒーミル(YCM-120)
ポイント
- ステンレスカッター
- 安全スイッチ(ふたをセットしないと運転しない)
- カンタン操作(スイッチを押すだけ
コーヒー豆45gが最大gです。好みで(10秒粗・15秒中・20秒細)豆を挽くみたいです。
⚠️今回もヒンは作業紹介はいたしますが、一切の責任は負いかねますので、作業は自己責任でお願い致します。
※使い方
①フタを外して容器にコーヒー豆を入れる。※調理容器は最大45gまでです。45g以上入れると故障の原因になります。
今回は2人前20g入れました。
②本体にフタを取り付ける。※傾きのないように確実に取り付けます。⚠️フタが確実に取り付けられていないとスイッチボタンを押しても運転しません。
傾きないです。
③電源コードの結束バンドを必ず外し、電源プラグをコンセントに差し込む。
根元まで差し込みました。
④本体を手で支え、スイッチボタンを押す。
※スイッチボタンを押している間だけ運転し、離すと停止します。断続的にスイッチボタンを押してコーヒー豆の様子を見ながら調理します。
初めから挽いてる豆も良い香りがしますが、豆から挽いていくと更に良い香りがします。
更に更に今回は、世界一の焙煎士の後藤直紀さんのコーヒーの淹れかたを、実践してみます。
① お湯は80℃~90℃で淹れる。
沸騰したお湯を紙コップや計量カップに一旦移して覚まします。冷ますことでお湯の雑味がとれるそうです。
② ポットは注ぎ口の細いものを使う。
細いポットだとまんべんなく均等に注げるのだそうです。もしも無ければ、紙コップでも代用できます。ヒンは100℃対応の計量カップで代用しました。
③ 少量を注いで全体を蒸らす。
ほんの少量お湯を注いで、全体を10秒くらい蒸らします。
④ あまりふちにかけない。むやみに回しかけない。
ふちにかけると粉の層が崩れてしまい、嫌な味(雑味)が出てくるので、あまりふちにはかけません。静かに中央にむかってお湯を注ぎます。
今までのヒンの淹れかたと、後藤直紀さんの淹れかたで飲み比べしてみました。
青柄のコップが後藤直紀さんの淹れかたです。
『コーヒーの味と香りはしっかりありますが後味がスッキリして美味しいです。ポチ子さんは甘いって言うてます』
赤柄のコップがいつもの淹れかたです。
『味が濃いもしくは、雑味・苦味がある感じでした。ポチ子さんはキュッって表現していました』
世界一の焙煎士後藤直紀さんの淹れかたの方が格段美味しかったです。
それでは皆様のコーヒーライフが美味しくなりますように、コーヒーミル購入・世界一の焙煎士後藤直紀さんの淹れかたを比較してみた。を紹介させて頂きました。
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